お前らがベジタリアンになれば動物実験はグッと減るんだよね http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1400575904/ 1 : 名無しさん@おーぷん 2014/05/20(火)17:51:44 ID:q2UQuKChG 先進国の人が皆ベジタリアンになる →癌や心臓病を始めとした生活週間病が激減 →当然それらの治療の研究のための動物実験もなくなる →牛も豚も鶏もラットもマウスももう苦しむことはない →人も動物もハピハピハッピー なんだがどうよ? 3 : 名無しさん@おーぷん 2014/05/20(火)17:53:37 ID:qQknFflLJ ベジタリアンって癌にならないの? 4 : 名無しさん@おーぷん 2014/05/20(火)17:55:25 ID:q2UQuKChG >>3 ならないどころか癌が治る 8 : 名無しさん@おーぷん 2014/05/20(火)17:57:20 ID:qQknFflLJ >>4 もしよろしければ信憑性の高いソースを提示して頂けますか 13 : 名無しさん@おーぷん 2014/05/20(火)17:58:46 ID:q2UQuKChG >>8 葬られた「第二のマクガバン報告」って本読んでみ 「栄養学のアインシュタイン」と称される世界的権威が史上空前の疫学大調査をもとに著わした、衝撃の事実。 全米の医学界・栄養学界・製薬業界を震撼させた、歓迎されざるベストセラー「THE CHINA STUDY」(ザ・チャイナ・スタディ)完訳! 本書によって覆された「常識」の数々 ●「ガンの進行は止められない」という常識 ●「動物タンパクでなければ大きくなれない」という常識 ●「カゼイン(牛乳タンパク)で健康になれる」という常識 ●「コレステロール値の低い人には肉をすすめる」という常識 ●「良質=体に良い」という常識、などなど。(本書より) 葬られた「第二のマクガバン報告」(上巻) T・コリン・キャンベル (著), トーマス・M・キャンベル (著), 松田 麻美子 (翻訳)