今まで人生であった不思議なこと【夢関連】

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今まで人生であった不思議なこと【夢関連】
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1: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
立ったら書く



4: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
お化けなんかより


生きた人間の方が恐ろしい、マジで毎回思う


6: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
>>4
おばけも昔は生きてたんだぞ





7: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
お、たった。

まずは俺が保育園生だったころから話す
その保育園はもう閉演してるんだがかなり大きい園庭があってな
奥の方に雑木林みたいなところがあって、俺はそこによくドングリを拾いに行ってた。


8: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
ある日、秋ごろまた意味もなくどんぐりを拾いに行ったら
何故か奥まで10mもないはずの雑木林が無駄に広く感じられた。

亀レスですまんな


9: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/@\(^o^)/
ふむふむ


10: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
それで当時好奇心の塊だった俺はガンガン奥に行った。
かなり奥に行って心配になって後ろを振り向いたら普通に園庭が見えた

でも


11: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
一旦CM挟みま~す


12: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
男の汗に、新デオドラント


14: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
レイバンのサングラスは今日限り2499!


16: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
でも どんぐりころころどんぐりこ 股間に当たってさあ大変 離れ無い だれか 取ってくれ 


17: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
CM終了

そこから何個かドングリを拾って普通に園庭に戻ったら
すでに外遊び(昼ごはんのあとの1時間)の時間は終わってて
先生が俺のことを探してた。もうさようならの時間だった。


20: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
ここまで第一部。二部はロッテリアのポテト食べてから


21: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
wktk


22: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
あーバター醤油味うめぇ。

では二部行こうか


23: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
不思議っていうより怖い夢の話。

これは俺がもう少し成長して物心ついたとき見た夢だ。
夢の中で俺は大人になっていた
そんでなにやらヘンテコなロボットを作っていた(当時小学生だった頃はドラえもんを作るのが将来の夢だったからだと思う)


24: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
ふむふむ


25: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
外見はクロノトリガーのロボの体にに魔人ブウの頭の形したバカ殿みたいなの
そのロボットを作り終えたら何故かロボットが追いかけてきた。よくあるパターンだね
それで逃げたら何故か家の前に出てひたすら走った。

転んだ。


26: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
これは捕まるパターンか


28: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
と、思うだろ?

溶けたんだよ、顔が。ロボの顔が。
もうドロドロって音立てながら。
でもなぜか夢の中特有の「あ、顔はアイスでできてるんだ」ってご都合納得した

それでそこから俺は立ち上がって顔(?)を集めるロボを後ろ目に走った


29: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
なん・・・だと・・・
その発想は無かった


30: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
で、そのあとどうなったと思う?

捕まりました(^ω^)

逃げ切ったと思って歩いてたらぶつかったんだよ。ロボに。
肩をこう、ガシッって掴まれてね
痛かった、夢の中のはずなのに肩に冷たい金属がめり込んでる感じがあった。


31: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
痛さがピークになった時、生まれて初めてマンガみたいにガバッと起きるのを体験した
夢でよかった・・・と固まった目やにを取りながら学校に行く準備をした。

それから登校して、通学の途中に俺が捕まった場所を通った。
夢の中とは違ってぜんぜん普通だった。

何故か真っ白い液体が地面に垂れてる以外はね。


32: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
意味深に見えた、ちょっと病院逝ってくる


33: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
逝ってこい俺は寝るから


34: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
(永眠的な意味で)


35: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
不思議な夢ならしょっちゅう見る。

リアルな中学時代に戻った話。


36: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
こえぇ・・
アイスなんてそうそう落ちてないもんな
不思議な夢の話もっとくれ


37: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
どなたか起きてますか?ロム歴は10年を越えますが、書き込むのは初めてです。
どこにでもいるおばさんですけど、どうしても気になる夢をみたので、聞いて頂ければ幸いです。


39: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
>>37
ROM長いなら2chじゃ前置きはいらんのは知ってるだろ
とっとと書け
レスが欲しいのならミクシにでも書いてろ


42: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
オカルトというより、精神的な部分が原因だと分かってるんだけど実体験を聞いてほしい。
父親が母に対してだけDV気味で私は小さい頃から母親にストレスの捌け口として虐待されていたから現実から逃げたいと思って理想像を見ていただけなんだと思う。
でも私にとっては不思議なことなので、書き込みします。

小学校の時から眠ると、別の世界で違う人生を歩むようになった。ずっと景色も世界観も設定も続いてて、眠ると必ずその世界に入っていった。
夢なのか夢じゃないのか分からなくなるほど現実的で、家族構成も同じ父母私弟。弟だけ現実の弟と同じで、あとは父母も友達も全員初めて会う人だった。
眠ると、向こうの生活が始まった。同じ夢を見るのではなく、続いてる夢。
朝ご飯食べて学校に行って勉強して友達(特にAちゃんという子と凄く仲良かった)と遊んで、休日は家族と旅行にいった。凄く楽しかったし、勉強も頑張った。
夢から醒めて現実じゃなかったと気付いた時の悲しみと絶望感は半端なかった。
そのうち見れなくなってしまって忘れていたんだけど、高校の時に虐待の影響でとうとう鬱病になって寝込むようになったら、また全く同じ世界の夢を見るようになった。


43: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
→続き


向こうの自分も同じように年を取っていて、同じ家族に支えられながらAちゃんと一緒に受験勉強を頑張ってた。
その夢の中では、その世界が現実という意識だから夢だとは思わなくて、起きて初めて「あ、夢だったのか」と実感してた。
鬱病の薬の副作用で眠くて毎日12時間以上は寝ていたから段々、夢と現実が交差してどっちが本物か区別つかなくなるほどだったし、現実に戻るのが辛くて睡眠薬を規定より少し多めに取って向こうの世界の人生を歩むことを選択し始めた。
そんな私を見た母親が、自分のしてきたことがどれ程のことだったか自覚して一緒に精神科に通ってカウンセリングを受けて積極的に母親自身が変わるように努力した。
その甲斐もあり、2年ほどかかったけど鬱病は完治して物凄く元気になった。鬱病だったことが自分でも嘘なんじゃないかと思うほど明るくなれた。
それから社会人になって2年後、友人に紹介された子がAちゃんにそっくりで驚いた。
メイクで少し顔は違うし髪型も違ったけど話し方、声、匂い、好きな色、趣味、小さい時にはまってた遊び、好きだった漫画、Aちゃんが母親に言われてむかついた事等が全部おなじだった。

Aちゃんもデジャブ感じてた~とかはないんだけど不思議だったし驚いた体験でした。


44: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
最近無くなっだけど、子供の時、夜中に突然物体が大きく見えたり小さく見えたりした
すぐ近くのタンスが500m先ぐらいに感じる時も
遠くにあるはずの街灯が目の前で東京タワーぐらいに見えた事もある
その現象が起きてる時は決まって何かに追われてるような焦燥感があって
視界の隅で黒い小人みたいな何かが動いてる気がしたり
体が浮いてるような落ちてるようなよくわからない浮遊感もあった
動いてる黒い何かは別に恐怖とかを感じる事は無くて、むしろ導かれてるような、手を引いてくれてるみたいな暖かい奴な感じで、それに身を任せてたら、いつの間にか現象は終わってる事に気付くパターンが多かったんだけど

その後ジブリの耳をすませばを見て驚いた
主人公が書いた小説の世界があんまりにも僕に起こっていた現象によく似てたから
黒い何かを男爵に置き変えたらまさにあんな感じ
偶然なのか、あの辺考えた人も同じ現象に遭遇した事があるのかはわからないけど


45: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
前の世紀の話。関西の田舎の実家で寝てた。
突然なにものかが両肩を持って、俺を起こしたような気がした。
次の瞬間、俺は近所の道路の上空一メートルぐらいを飛んでる気がした。

ヤバいと思ってもがいたら、なんかベッドの上にいて汗ぐっしょり。
夢かと思ったけど、いつもいっしょに寝てるオス猫が、
窓の方見て毛を逆立ててた。


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